赤色酵母を使って醸された、アルコール分10度のピンク色の日本酒です。
※開栓時注意が必要!
ポンという音とともに、蓋が吹き飛ぶことがあります。
それなのに、上下にして混ぜないと、ピンクになりません。
正直、注意していても、僕は吹きこぼしてしまいました。
ゆっくりと時間をかけて混ぜれば大丈夫だと思いますが、十分に注意して開封してください。
考察
柑橘系の甘酸っぱい香りがします。
発泡感がありますが、旨味が逃げず、きちんとあります。ほのかにベリー系かと。
低アルコールで軽い飲み口。だけど、薄味ではなく、お米の甘みを感じることもできます。
いい意味で、炭酸のジュースみたいです。大人のジュース。
ピンク色の見た目と、発泡感と、低アルコールという、キャッチーな要素が揃っています。
飲みやすすぎて、スイスイ飲んでしまい、すぐになくなってしまうので、ご注意ください。
ピンク色の日本酒ということで、見た目から惹かれ、手に取る人も多いのではと推測します。
このお酒がスゴいのは、飲みたいだけで終わらず、飲んでみたら、「もっと飲みたくなるお酒」だという点です。
スイスイと飲み進めてしまう。
飲む人を選ばず、また、飲まずとも見た目で楽しむこともできます。
作家の感想
これは「飲んでみたくなるお酒」です。ピンク色の日本酒ということで、見た目から惹かれ、手に取る人も多いのではと推測します。
このお酒がスゴいのは、飲みたいだけで終わらず、飲んでみたら、「もっと飲みたくなるお酒」だという点です。
スイスイと飲み進めてしまう。
飲む人を選ばず、また、飲まずとも見た目で楽しむこともできます。
パーティーなど、賑やかな場においては主役になり得る日本酒だと言えるでしょう。
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